広告 CANON EOS Kiss X7 デジタルカメラ 一眼レフカメラ

【一眼レフカメラ】CANON EOS Kiss X7【レビュー / 作例】

こんにちは、みなみです。

初心者向けのエントリー機、CANON EOS Kiss X7を買ってしまいました。
まさか自分がこのカメラを買うとは思わなかったです。

Kissシリーズといえば初心者さんに人気の機種になります。
私はカメラ歴としては10年以上になりまして全然初心者ってわけではないのですが、 ちょっと欲しくなってしまったんですよね。

とにかく小さくて軽い!
軽量コンパクトに全振りしたようなカメラ。

かと言って中身がスカスカなわけではなく、ちゃんとしっかりしたカメラなのです。
まだ少ししか使えていませんが、かなり気に入ってます。

正直、これからなんとなくカメラを始めたいにもおすすめしてもいいんじゃないかなと思っています。

買った理由

  • 軽量コンパクトなカメラが欲しかった
  • 何となくカメラを始めてみたい人へおススメできるか試してみたかった

私が持ってるカメラは基本的にちょっと重いんですよ。
気軽に持ち出せるカメラを息抜き用として、一台手元に置いておきたかったのです。

伝説のエントリー機としても名高いですから、ちょっと興味本位で試しに使ってみたいというのもありました。

そして、なんとなくカメラを始めてみたい人っていると思うんですよ。

あれが撮りたいとか、これが撮りたいといった明確な目的がない人。 
なおかつお金をあまりかけたくない。

そういう人になんかオススメできるカメラないかなぁって考えた結果、このカメラ良いんじゃないかなと。

今主流のミラーレスではなく一眼レフにはなってしまいますが、
小さくて軽いしとりあえずお金をかけずに気軽に始めて見たい人にはちょうど良さそうだなぁと。

自分も使いたいし、なんとなくカメラ始めたい人にもオススメしたい
そんなカメラを求めてEOS Kiss X7にたどり着きました。

CANON EOS Kiss 7とは?/ スペック

これはキヤノンが2013年に発売したデジタル一眼レフカメラです。
初心者向けに設計されているモデルで、とにかく軽量コンパクトが最大のウリです。

あくまでも初心者向けのエントリー機ですから、正直スペック云々のカメラではありません。
今どきのカメラに比べたら全然期待できるほどのものではないんですけど、
気軽に楽しむには、必要十分な性能は秘めていると思います。

初心者に優しい入門機となっています。

スペック

  • 発売日:2013年4月24日
  • マウント:キヤノンEFマウント
  • センサー:APS-C
  • 映像エンジン:DIGIC 5
  • 有効画素数:約1800万画素
  • ISO感度:100〜12800/拡張25600
  • シャッタースピード:1/4000〜30秒
  • 連写:最高約4コマ/秒
  • ファインダー:倍率0.87
          :視野率95%     
  • 液晶 : 固定式
  • 内蔵フラッシュ
  • タッチパネル
  • 動画機能
  • 重量:370g【ボディのみ】
       407g【総重量】

中古購入

  • EOS Kiss X7 約26000円
  • EF-S 18-55mm F4-5.6 IS STM 約7000円

ボディもレンズも傷やスレなんかはほとんど無くて綺麗な個体でした。

気になるシャッター回数ですが、
いつものように確認したかったんですけどデータが取得できませんでした…...

Youtubeのコメントで教えていただいたのですが、Canon EOS Digital Info
というソフトをwindows PCに入れてからカメラとPCをUSBケーブルでつなぐとシャッターカウントが分かるとのことです。

そんなに使い込んでなさそうな個体なんで特に不安には感じていません。

外観チェック

液晶は動かない。
下から撮ったり上から撮ったりみたいな事はちょっと難しく感じるかな。

グリップは浅い

グリップはかなり浅め。
小指が引っかからない感じ。

でもボディが軽量コンパクトだからそんなに気にしないかな。
重いレンズを付けたらキツそうではある。

バッテリーはLP-E12

バッテリーはLP-E12というものになります。
メディアカードはSDカード。

重さはバッテリー、SDカード込みで407gということですが、
実測値は405g

標準ズームレンズとのセットアップで620g

シャッター音

連写は最高約4コマ(設定によってはかなり遅くなります)

良かったところ

  • 軽量コンパクト
  • AFスピード
  • 高感度耐性
  • タッチパネル / ライブビューの使い勝手

①軽量コンパクト

とりあえずこれだけは言いたい。

一眼レフにもかかわらずおそろしいまでの軽さ、コンパクトさ!
はっきり言ってミラーレス並みです。

ボディ単体で実測値405g
ボディと標準ズームレンズ18-55mmのセットアップで620g
素晴らしい。

カメラ界隈ではよく「軽いは正義」という言葉をよく聞きますが、
ホントにその通りだと思います。

特に初心者の方にありがちなんですけど、
カメラ買ったのは良いけど重くていつの間にか使わなくなってしまった......

そういう事がよくあるんですけど、
このカメラなら持ち出すのも苦じゃないと思うし、逆に持ち出すのが楽しくなると思うんですよね。
実際楽しいですから。

普段私はNikon D700みたいなちょっと重いカメラを使っています。
スタメンレンズとのセットアップでだいたい1.8㎏。

他にもカメラはあるんですけど、どれも1㎏は越えます。
楽しいから使ってるんですけど、でもたまには気軽に撮影したい時もあるわけですよ。

そんな今の私にベストなカメラがこのEOS Kiss X7ですね。

サイズ感、重さ、これ凄い重要だと思います。
初心者の方ほど重要だと思います。

まさに「軽いは正義」です。

②AFスピード

エントリー機だと思って正直舐めてたんですけど……
かなり速いと思います。

これは室内で簡単にチェックしたものですが、
実際に外で撮影してても速いです。
でもこれはレンズの影響もあるかもしれません。

使ってるレンズがAF-S 18-55mm F4-5.6 IS STMというもの。
18-55mmは複数のモデルが存在しており、これは一番新しいレンズになります。
AFが速いと評判のレンズです。

レンズの影響もあるかもしれませんが、少なくとも私が持ってるカメラの中で一番AF速いです。
2013年のエントリー機でもこんなに速いのかと驚きましたね。

動き物は撮ってないので分かりませんが、さすがに厳しそうな感じはします。
止まっている物を撮るんだったら特に問題は無いと思います。
気持ちのいいスピードでピントが合ってくれます。

③高感度耐性

高感度耐性も思ったよりも悪くないという印象です。

ISO 100
ISO 3200
ISO 6400
IS 12800
ISO 25600

ちょっと分かりにくい検証の仕方で申し訳ないですがこんな感じ。
分かりやすく少しクロップしています。

ISO 6400くらいまでなら使えそうですね。
2013年のエントリー機でここまで頑張ってくれたら何も文句は言えないです。
なかなか良い感じだと思います。

気になるようだったらライトルームのような編集ソフトでノイズを軽減できたりするので 特に問題はないかなと思います。

タッチパネル、ライブビューの使い勝手

今どきのカメラなら当たり前のことなんですが、このカメラはタッチパネルが採用されています。
タッチの感度が良くストレスなく使えますね。
スマホに慣れてる現代民にも違和感なく使えると思います。

そしてライブビュー撮影もできます。
私は普段ライブビュー撮影をしないので新鮮に感じます。

一眼レフあるあるですが、ファインダーを使って撮影する時よりもちょっとAFが遅いです。
若干ぎこちなく感じるかもしれないけど 使えるだけマシかなと。
もちろんタッチシャッターも出来ます。

イマイチなところ

  • オートモードが使いにくい
  • 撮影直後の画像拡大ができない
  • バッテリー持ちが悪い
  • 連写の制限

①オートモードが使いにくい

初心者の方にオススメとされているのがオートモードですが、使ってみた感じあまりオススメは出来ないです。
ピントが合いにくいのです。

このカメラはピントを合わせる位置(フォーカスポイント)が9点あります。

オートにしてると、9点すべてのフォーカスポイントを使ってカメラが自動でピントを合わせることになります。
露出はもちろんのこと、ピントを合わせる位置も自動で決められてしまいます......

すると当たり前ですが、自分の意図しない所へピントが合ってしまうことが結構あります。

私は基本的に中央1点を使います。
真ん中のフォーカスポイントだけを使って合わせます。
止まっている被写体なら中央一点が一番使いやすいです。

オートにしてるとこの中央1点が使えないんですよね。
これはちょっと盲点でした。

中央一点を使うにはオート以外のモードを使うしかありません
ちょっと使ってみた感じ、初心者の方にはPモードとか使いやすいんじゃないかな。

露出を決める3つの要素、絞り、シャッタースピード、ISO感度のうち、
絞りとシャッタースピードをカメラが決めてくれる。
ISO感度もオートにできるのでISO感度もオートにしてしまえば、もうほとんどオートです。

Pモードの設定

  • モードダイヤルをPにする
  • ISO感度ボタンを押して背面液晶でオートにするならオートに設定する
  • 拡大ボタンを押すと液晶画面にAFフレーム選択と出るので、SETボタンで中央1点を選択する

初心者の方はまずはこのPモードで始めてみるのが良いと思います。

②撮影直後の画像拡大が出来ない

簡単に言うと、撮影直後に表示される画面では拡大が出来ないという事ですね。

撮影した画像を拡大するには一回再生ボタンを押さないとダメなんです。
これがちょっと煩わしく感じます。

まぁ一回再生ボタン押せばいいだけの話なんだけど、
なんかちょっと煩わしく感じちゃうかな。

③バッテリー持ちが悪い

このカメラは一眼レフにしてはバッテリー持ちが良くないかなと思います。
バッテリーが小さいからしょうがないと思いますけど、
大体感覚的にバッテリー一個で450枚くらい撮れます。

公式では色々条件付きではあるんですけど、ファインダー撮影で約480枚、ライブビュー撮影で約160枚
ということで、一眼レフにしては少ないかな。

バッテリーは予備があった方がいいですね。

④連写の制限

私はこのカメラで連写はしないんですけど、ちょっと気になったのでイマイチな所へ入れておきます。

このカメラは最高約4コマ/秒の連写が出来ますが、カメラの設定によってはかなり遅くなります。
遅くなる理由としては、

  • RAWで記録している
  • レンズ光学補正をONにしている
  • ISO感度12800や25600を使っている

これら以外にも理由があるかもしれないんですけど
把握してるのは今の所これだけですね。

標準ズームレンズについて

今回EOS Kiss X7に合わせて購入したのが、このEF-S 18-55mm F4-5.6 IS STMという標準ズームレンズです。
特段素晴らしいレンズというわけではないけど、18-55mmという広角から望遠まで汎用性高く使えるので、
初心者の方はまずはこのレンズで楽しむのがオススメかなと思います。
重さ約215gと、軽量コンパクトなところもポイントが高いです。

まずは標準ズームレンズで自由に写していく方が、楽しさを感じやすいかなと思いました。
スマホとの差別化をしっかりと図りたいのであれば単焦点レンズなんかも視野に入れると良いと思います。

写真を見てみよう

・カメラ : CANON EOS Kiss X7
・レンズ : EF-S 18-55mm F4-5.6 IS STM

ピクチャースタイルはスタンダードで撮っていて、写真は明るさの調整をしています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
私はこういう初心者向けのエントリー機をしっかり使うのは初めてなんです。

とはいえ全部の機能を使ったわけではないんですが…..

でも何か楽しいですね。
かなり新鮮な感覚を味わえてます。
気持ちも軽くなるというか。

性能的にも全然使えますよ。
もちろんこだわった使い方をするカメラではないので、がっつりハードに使いこみたい人には向かないですね。

なんとなくカメラを始めてみたい方、それもコスパ良く始めてみたい
そんな方にはオススメできると思います。

まずは小さく始めてみることをおススメします。
いきなり高額なお金を出してカメラを買うのはあまりにもハードルが高すぎます。
中古で3万ちょっとで始められるんだったらその方が得策かなと思います。

というわけで参考になれば幸いです。
ではでは。

素敵なカメラライフを

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